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時計塔で

腕時計が欲しくなった。

この歳になって腕時計の一つも持ってない、というのは、もしかしたら恥ずかしいことかもしれない。恥ずかしいと思ったことは無いし腕時計が無くてもそれほど不便では無かった。今はケータイとかあるしね。高校のとき3年間つけてた時計があったが、何分安物であった為(といっても1万はしたが)俺が高校を卒業してすぐ針は止まった。単に電池が切れただけなんだが、交換がめんどくさいし、また新しいのを買えばいいか、と。で、そのまま4年とちょっと月日が経過したわけだが、最近になって異常なぐらい腕時計が欲しくなった。特にきっかけとかがあったわけではない。…いや、あったかな?まぁそんなのはどうでもいいわけで、とにかく腕時計が欲しくなった。だが先日「フラッと服見に行ったら途中記憶が飛んで気が付けば結構な額の金がサイフから消えて、その代わりに手には買い物袋が…(ゴクリ)」、という謎の怪奇現象に遭遇(あな恐ろしや…)、こうした「摩訶不思議現象」がまたいつ俺の身に降り掛かるかわからないので俺本人の意思より前提条件として暫くは出費を控えるべきと考えるのが適当、ベターなのは至極当然であろう。まぁ~でも何分気楽な学生身分なもんで生活費等を除いた自由になる金がまだ結構残ってる、というのも事実であり、いやはやどうしたもんか、と迷っているのが現状なわけです。これが1年前の自分なら多少迷ったかもしれないが、「買わない」という選択をしたであろう。しかしこうして今の俺は迷っている。「時間は人を変える」というが、「人を変える」のはこうした小さな変化の積み重なりなのだと思う、思う…が、しかし俺のこの1年の変化はなんなんだ?人として後退してるのではないか?1年は早い。あっという間だ。歳を重ねるごとにその速度は加速している。1年後の自分はどうなっているのであろうか?また後退しているのであろうか?それとも少しはマシなモノになっているのであろうか?水前寺清子嬢の名曲を思い出した。あれはええ曲やね。(実はよく知らんが)しかし疑問が。「3歩進んで2歩下がる」ならいい。「2歩下がって3歩進む」の場合。両者は結果的に1歩進んでるわけだが、現在地が崖っぷちの人は後者の場合どうすればいいのか。「かってに改蔵」でそういうネタあったな。ネガティブシンキングのススメ。しかし崖から落ちてしまえばもう1歩も進めない。3歩も100歩も同じことだ。それでも前に進むことを夢みて崖に飛び込む様は、うむ、なるほど、滑稽に見えなくも無いな。ブラックブラック。ブラックマンバ。(毒蛇)…いかん、かなり脱線した。当初考えてたオチに持っていくのは困難な空気だな。まぁたまにはこんな日記もよかろうて。多分マリッジブルーとかです。嘘です。

腕時計が欲しくなった。うん、これはホント。

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